[服装まとめ] 2015年9月27日(日) 日光 曇ときどき雨
2015年9月27日(日) 日光ツーリング
服装についてまとめました。
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▪︎天候: 曇ときどき雨
▪︎都内・予想最高気温:25℃ 最低気温:20℃
▪︎ルート:
首都高・清新町 → 東北自動車道・蓮田SA → 東北自動車道・佐野SA → 東北自動車道・宇都宮IC → 道の駅・ろまんちっく村 → 第二いろは坂 → 華厳の滝 → 第一いろは坂 → 日光宇都宮道路・大沢 → 東北自動車道・宇都宮 → 東北自動車道・大谷SA → 東北自動車道・蓮田SA → 首都高・清新町
▪︎現地予想気温:16℃
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⚫︎上半身(内側から)
・コンプレッションハイネックインナー
汗冷えしないように早く乾く素材が◎。
ぴったりしているので中でゴソゴソしないからストレスがない。
・半袖Tシャツ(綿100)
コンプレッション一枚ではアウターを脱いだ時にちょっと…。
そんな時には秋でも半袖Tシャツ1枚が大活躍。
カラダの中心を冷やさないし、湿気も吸ってくれるスグレモノ。
・プロテクタージャケット
肩・肘・背中・胸のプロテクタが一体になって着られるタイプ。
夏場はこれを着るだけで暑いけど、
このくらいの気温なら大丈夫。
見た目はイカツイけど、いざというときのための最強のお守り。
(下の左側のイメージ。かなりイカツイ… ↓)
・バイク用ナイロンブルゾン(裏メッシュ)
プロテクタ内蔵されているタイプだけど、外して普通のブルゾンとして。
カジュアルのブルゾンでもオッケーな気はするけど、
バイク用に作られたものの方が何となく安心感があり、
走っていても疲れにくい気がする。
(上の右側のイメージ。 ↑)
・メッシュレザーグローブ
濡れたときと山の上でかなり冷えてしまいました。
でもグローブは使い慣れたものじゃないと不安だし…。
次のときに向けての課題となりました。
⚫︎下半身(内側から)
・コンプレッションインナータイツ
レザーパンツを履くなら真夏でも絶対必要な1枚。
綿混よりも合繊がオススメ。
ぴったりしていて汗も吸うのでストレスなし。
・プロテクタ付きレザーパンツ
下半身もプロテクタは必須。
プロテクタ付きレザーパンツなら安心感は最強。
レザーは他の素材よりシートに座った時にすべらない感じが好み。
⚫︎持っていったもの
・レイン(上だけ)
上だけにした理由は、
下半身は濡れても極端な体温低下はないとの予測のもと、
雨の中、普段とちがう裾まわりになることが不安をだったから。
これが⚪︎かどうかは自信がありません。
・ウルトラライトダウン
結局使わなかったけれど、「寒くなっても大丈夫!」という安心感は、
お守りとして◎。
薄いものならコンパクトになるので、
天候が変わりやすいこの時期、超オススメアイテム。
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気温や天候が変わりやすいこの季節。
次のツーリングの時、参考にしていただければうれしいです。
それから個人的には、プロテクタはつけていた方が絶対に良いと思います。
カジュアルの革ジャンで立ちゴケしたときの痛かったこと…。
擦り傷もなかなか治らず、すっごく後悔しました。
特に長距離だったり、高速乗ったりする場合はなおのこと。
自分のカラダは自分で守らなきゃ!…ですよね。
投稿:マテ